【レポート】8月のTOMOKO先生のNYピラティス

TOMOKO先生、一時帰国中で千葉のご実家から
中継して頂きました。 
畳の和室。和なNYピラティス!
そうそう、忘れかけてたけどTOMOKO先生はそういえば日本人だったんだ。(笑)
日本語が上手いニューヨーカーじゃなかったんだった。

今はまだ2週間の待機期間中だそうで、
家に完全に篭り切りの生活なんだそうです。
大変そうだな〜。

今回は参加者の方からリクエストのあった
『タオルを使ったピラティス』
とても気持ち良かったー!背中や肩がスッキリしたー!
と皆さん終わった後におっしゃっていました。

毎回TOMOKO先生は漏れなく愛情を盛り沢山入れ込んで下さり
(毎回じわじわと強度が増している気がする)
全身の神経回路がくまなく開いたような感覚、
そして使えてなかったところが呼び覚まされた感覚
充実感とともにその日の夜はぐっすり眠れて
翌朝は身体がとても軽かったです。

ピラティスの理屈っぽくなく素直にテンポ良く動くという感じもまた新鮮でいいなぁ。

ヨガみたいに"からだの中心軸を繊細に感じて見つけてみましょう"とか言われなくても、
動きながら自然に中心を捉えることって意外とできているのかも...と思ったりもしました。

頭や思考が司令塔として身体をコントロールするというだけではなく
身体の方から意識(頭)に教えてくれるという
トップダウンだけでなくボトムアップな感覚が湧き起こる感じもしましたよ。
頭と身体が双方向コミュニケーションずーっと繰り広げてる感じが楽しいです。

色々気づかされるピラティスのクラス
また次回も楽しみですね!





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